ノンブラック展 3部門の120点 21日まで 茨城・水戸
茨城新聞
2026年7月18日

美術集団「ノン・ブラック」による第66回ノン・ブラック展が21日まで、茨城県水戸市千波町のザ・ヒロサワ・シティ会館で開かれている。絵画や写真、工芸の3部門で約120点が並ぶ。
同団体は1969年に創設された。創設者の一人で代表の大石展子さんは絵画2点と陶器2点を出展。縦約1.6メートル、横約3.6メートルの絵画「蠢(うごめ)くマグマ-地球は青かった」は、火口から勢いよくマグマを噴き出す火山を、同サイズの「熱い地」では辺り一帯を赤く染める山火事の様子をそれぞれ描いた。「温暖化が進み、暑い日が続く。地球、これでいいのかという危機感を込めた」
同展は高校生から80代まで、会員と一般公募合わせて約40人が出品する。大石さんは「自らの考えや見たものを作者がどうアレンジ、表現しているかが見どころ」と語った。
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