日常に潜む「ぬけみち」…若手作家7組が表現 群馬・アーツ前橋で企画展

上毛新聞
2026年7月10日

日常に潜む「ぬけみち」をテーマにした企画展「ぬけみち展 かわす・つくる・ともにいる―生きるための回路」が4日、群馬県前橋市のアーツ前橋で始まる。演劇や現代アートなどの分野で活躍する若手作家7組の作品が並ぶ。8月30日まで。

ワイシャツを染色して生き物の細胞変異 のように解体・再構築した作品=写真=や、建築の道具と構造を紹介する展示などがある。身の回りの環境を見つめ直したり、見慣れた風景から別の可能性を見いだしたりと、作家の視点で「ぬけみち」を表現する。

3日に関係者向けの内覧会が開かれた。午前10時~午後6時(入場は午後5時半)。水曜休館。一般800円、高校生以下無料。問い合わせはアーツ前橋(☎027-230-1144)へ。