栃木県大田原市の紫陽花の名所 黒羽城址公園で「黒羽城址あじさいまつり」7月5日まで
下野新聞
2026年6月22日

梅雨時期の風物詩「黒羽城址あじさいまつり」が20日、栃木県大田原市前田の黒羽城址公園で始まった。7月5日まで。
黒羽城址公園の土塁や堀など城郭跡や周辺には、約6000株のアジサイが植栽されている。まつり実行委員会によると現在は五分咲き。気候にもよるが、見頃は今月末ごろになるという。
会場にはハート形のフォトスポットや250個のアンブレラスカイ、地元小学生が願い事を書いた風車も設置され、彩りを添えている。初日のオープニングセレモニーでは、黒羽小の児童50人がNHK連続テレビ小説「風、薫る」のテーマ曲「風と町」を合唱し、雰囲気を盛り上げた。
来場者は雨にぬれた白や青、ピンクなど色とりどりの花を眺めながら散策していた。
実行委の郡司昌尚会長(67)は「花はますますきれいに咲いてくる。関連イベントも含めて楽しんでほしい」と来場を呼びかけている。
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