「上質を奏でる」音響と室内空間 大人向けカラオケ新ブランド1号店を東京・京橋にきょう16日オープン コシダカHD(群馬・前橋市)子会社

カラオケ店「まねきねこ」などを展開するコシダカホールディングス(HD、群馬県前橋市大友町、腰高博社長)傘下でカラオケ店運営のスタンダード(東京都港区、小林克章社長)が、社会人向け新ブランド「KARAOKE GLANZA(カラオケ グランザ)」の第1号店「GLANZA京橋」を16日、同中央区に開業する。15日に報道向けの内覧会が開かれ、「上質な時を奏でる」というコンセプトに基づいた高性能の音響設備や室内空間を公開した。
部屋は全20室で、 感度が高いコンデンサーマイクを完備。大型スピーカーを2台備えた「スゴ音ルーム」や曲に応じて照明の色が変化する「オーロラライティングルーム」、アイドルなどのポスターを壁に貼れる「推し活ルーム」のほか、「クラスG」はアルコールなどの飲み放題付きで15人程度まで入室できる。
スタンダードは、カラオケ店「JOYSOUND(ジョイサウンド)」を展開。昨年11月にコシダカHDが子会社化した。1号店のカラオケ機種は、ジョイサウンドだけでなく「DAM(ダム)」も導入した。
現在69店舗あるジョイサウンドは、順次グランザに切り替える方針。担当者は「まねきねこがカジュアル利用を、グランザがハイエンド利用を担い、グループとしてカラオケ事業を盛り上げたい」と話した。
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