栃木市の道の駅にしかたの新名物に 初のオリジナル商品「キララメロンパン」発売
下野新聞
2026年6月7日

道の駅にしかた(栃木県栃木市西方町元)は初めてのオリジナル商品「キララメロンパン」を開発し、販売を始めた。イチゴ味とメロン味の2種類で、直径約10cmのメロンパンにそれぞれの味のクリームをたっぷりと詰め込んだ。
イチゴ味には西方産「とちあいか」を使用。メロン味は国産のメロンを旬に合わせて使い分ける。公式キャラクター「キララちゃん」の名前を冠した。
就任2年目の金井純一支配人(54)が「『西方といえばこれ』と言える商品を作りたい」と発案。西方町特産のイチゴと、金井さんの出身地茨城県常総市名物のメロンから着想を得た。
製造は栃木市倭町のパン製造販売「Panzou(パンゾウ)」が協力。かぶりついた瞬間にクリームが頬に付くほどのボリューム感を追求した。冷凍状態で販売され、常温で15分ほど置くと食べ頃になる。夏場は「ひんやりスイーツ」としても楽しめる。
1個500円。道の駅にしかたの支配人代理・金子仁美さん(63)は「地元の生産者も含めて、地域の人々が互いを応援し合う象徴のような名産品になれば」と話している。
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