群馬・高山村の夏の恒例イベント「田んぼアート」が復活 継続の要望受け村の事業に
上毛新聞
2026年5月11日

人員不足などを理由に2025年に中止となった群馬県高山村の夏の恒例イベント「田んぼアート」が、今年は村の事業として復活する。
田んぼアートは、品種の異なるイネの葉や茎の色の違いを利用し、水田に図柄を浮かび上がらせる。
高山村では、村職員ら有志でつくる「田んぼアート研究会」が地域活性化などを目的に、2009年に道の駅「中山盆地」(高山村中山)近くの水田で始めた。
干支(えと)や県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」など、さまざまなデザインを制作。
見頃となる7~8月には例年、村内外から多くの人が見物に訪れていた。
会員の高齢化や人員不足などを理由に昨年は中止したが、観光客や村民から継続の要望が寄せられたため、村の正式な事業として存続させることになった。
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