限定料理で春感じて 群馬・桐生市内の5飲食店で「ひなさくら」フェア 4月3日まで

上毛新聞
2026年3月28日

群馬県桐生市内の飲食5店舗が、春の食材や桜にちなんだ期間限定メニューを提供するフェア「ひなさくら」を4月3日まで開催している。桜の葉を練り込んだうどんや桜の風味を生かしたスイーツなど、各店で春らしい色合いの料理を販売する。

桐生市で、4月3日に祝うひな祭りに合わせ 、春を感じさせるメニューで盛り上げようと、13年ほど前から開催する恒例企画。藤屋第一支店(新宿)のさくらうどん(1000円)は、タケノコやアスパラガスなど3種の天ぷらが付く。しみずや(新宿)の提供するイチゴや桑茶を練り込んだ「桜」「緑」「白」の3色盛りうどん(1100円)は、温かい鶏のつけ汁などで味わう。

亀六(川内町)は、桜の花びらと葉をイメージした2色のうどん(1000円)を用意。梅山本(東)は桜色のうどん、ひもかわ、白いうどんの盛り合わせ(要予約、1300円)。「INOJIN(いのじん)」(境野町)は、旬の食材の天ぷらと十割そば、さくらあんの水ようかんなど日替わりのスイーツがセットになった「ひなさくら特別メニュー」(要予約、2200円)を提供する。

2店舗のスタンプを集めて応募すると、抽選で1000円分の食事券が当たるスタンプラリーも実施。スタンプカードは、ドリンクやかき揚げなどのサービス券としても使える。しみずや店主の清水利信さん(57)は「季節を感じるメニューがそろった。ぜひ各店に足を運んでほしい」と話した。