鬼を追い払え! 節分前に魔よけの柊セット 利根沼田地域で出荷作業ピーク
上毛新聞
2026年1月31日

2月3日の節分に向け、乾燥させた大豆の殻とヒイラギの枝を束ねた魔よけ「柊(ひいらぎ)セット」の出荷作業が、群馬県の利根沼田地域の農家で最盛期を迎えている=写真。
豆殻の音とヒイラギのとげ、イワシのにおいが鬼を追い払うとされ、節分に玄関先に掲げる風習がある。沼田市利根町の農家、青木達男さん(75)は「魔をよけていい年にしてほしい」と鬼の面も添えて袋詰め作業に取り組む。
「天狗(てんぐ)印枝豆」を扱う塩野商店(沼田市下川田町)が1995年から販売する。今年は枝豆農家12軒が製作し、県内や首都圏を中心に8万セットを出荷する。
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