《釣り》ヘラブナ、良型そろう 茨城・筑西 管理釣り場「筑波湖」 「チョーチン」引き堪能

筑波山を眺めながら釣りが楽しめる茨城県筑西市の管理釣り場「筑波湖」で、同僚とヘラブナ釣りを楽しんできた。前日に新ベラを放流したとのことで、期待に胸が膨らむ。
長尺を使った両グルテンで新ベラを狙うつもりだったが当日は風が強く、振り込みのポイントが定まらないので断念。さおを11尺に変更してチョーチン両ダンゴで臨んだ。
筑波湖のヘラブナは良型がそろっている。道糸1.2号、ハリス0.6号、ハリス長は45センチ、35センチ、鉤(かぎ)7号で仕掛けを準備。餌はマルキューの新製品「爆麩」をベースに「粒戦」「ふぶき」「BBフラッシュ」などをブレンドした餌を作り、釣りを始めた。
人さし指から親指の爪ほどの大きさのダンゴを作り、鉤に付けて仕掛けを投入。初めはウキが沈没してしまうものの、辛抱強く餌打ちを繰り返すこと20分。やがてウキが揺れながらゆっくり沈んでいく。ヘラブナが餌に集まり出したサインだ。ヘラはここからがスタートだ。
しかし、数日前からの朝夕の冷え込みや風の影響か、当日は寄りが薄く、食いも浅く、最初の1匹までに苦戦。餌のタッチを修正しながら辛抱強く餌打ちを繰り返す。
すると、ウキに鋭いアタリが。アワセを入れると水面に引き込まれる穂先。ついに最初の1匹がかかった。しかし、やすやすと水面に上がってくれない筑波湖のヘラ。さおいっぱいの深い棚を狙うチョーチン釣りは、かけた時のダイレクト感、深い棚から引きずり上げてくるドキドキ感が楽しみを倍加してくれる。

同僚が釣ったヘラも満足いくサイズだった=筑西市中根
十分に引きを堪能し、上がってきたヘラブナは背中が突っ張った見事な魚体で良型サイズ。その後も明確なパターンは見つけられなかったが、苦戦しながらも良型サイズ11匹をものにした。きれいな新ベラも交じっていた。
これからのシーズンは段階的に新ベラ放流がされる。長いさおの底釣りや、沖の宙を狙う両グルテン。短いさおで手前の深い棚を狙うチョーチンなど、いろいろな釣り方ができるヘラブナ釣りをぜひ楽しんでほしい。上州屋新つくば店では各種ヘラブナ用品を取りそろえ、皆さんをお待ちしています。(上州屋新つくば店・佐藤勝利)
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