特産リンゴのパイ 大子、販売に観光客の列

茨城新聞
2016年2月29日

大子町特産のリンゴを使ったアップルパイや奥久慈紅茶を販売PRするイベントが28日、同町大子の町文化福祉会館まいんで開かれた。同町農林課特産品販売室主催。後援は筑波銀行、ローソン。同日、町内では「百段階段でひなまつり」が開催されており、多くの観光客が会場を訪れた。

イベントには、町内でアップルパイを製造販売する藤田観光りんご園、豊田りんご園、リュタン、みらんど袋田、こんにゃく関所、ログテラス鰐ケ渕、サンローラン、滝味の宿豊年万作が参加協力した。

販売したアップルパイは、いくつものパイが一度に味わえるよう切り分けて一皿にした特別限定品。各店舗のオリジナル商品も販売された。販売前から観光客が列をつくり、午前中にはほぼ完売した。また、コンビニエンスストア大手のローソンが1日から限定販売する「奥久慈りんごのアップルパイ」の先行販売も実施、人気を集めていた。

ローソン商品本部関東商品部マネージャーの坂本真規子さんによると、本県のローソン各店舗のほか、埼玉、千葉、栃木、群馬の一部店舗で約4万個を販売する予定。価格は198円(税込)。

町特産品販売室の藤田貴則室長は「今回の内容を踏まえ来年につなげたい。町の特産品を紹介する場を広げていきたい」と話していた。

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