いばらきイメージアップ 大賞は水戸芸術館

茨城新聞
2015年12月18日

茨城県のイメージを高める取り組みを表彰する2015年度の「いばらきイメージアップ大賞」の受賞者・団体が17日発表され、大賞に水戸芸術館(水戸市)が選ばれた。県非公認キャラクター「ねば~る君」には今回限りとされる特別賞の「ウラ(裏)大賞」が贈られた。

水戸芸術館は開館から25周年の節目を迎え、指揮者の小澤征爾館長をはじめとする世界的な芸術家による音楽、演劇などを通じた芸術の発信に加え、市民が文化に触れる機会を提供。初代館長の故吉田秀和氏や同館を運営する市芸術振興財団理事長の森英恵さんの功績も含めて、大賞にふさわしいと評価した。

ねば~る君は「納豆の妖精」としてテレビなどで活躍。県が「のびしろ日本一。いばらき県」を新スローガンに掲げ、11月に始めたキャンペーンでも宣伝隊として本県のPRに大きく貢献した。

「ウラ大賞」の選定について、橋本昌知事は「まだ次に大賞もあるという意味も含めた」と説明した。

奨励賞には、2年連続でどんぶり王座を獲得した常磐自動車道・友部サービスエリア上り線と、ラムサール条約に登録された涸沼の2件が選ばれた。

表彰式は来年2月5日に東京の都道府県会館で行われる。

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