ガルパン劇場版公開 舞台あいさつ 声優ら「楽しんで」

茨城新聞
2015年11月24日

大洗町を舞台に、戦車を使った武道「戦車道」を学ぶ女子高校生たちを描くアニメ「ガールズ&パンツァー」の劇場版公開が始まり3日目の23日、県内の水戸、つくば、土浦各市の映画館で、声優らの舞台あいさつが行われた。
水戸市宮町1丁目のシネプレックス水戸では、主人公の西住みほ役の渕上舞さんほか、武部沙織役の茅野愛衣さん、五十鈴華役の尾崎真実さんら7人が登場。それぞれが印象に残るシーンや、新たに取り上げられた大洗のスポット、30人の声優が一堂に会したアフレコのエピソードなどを披露した。
渕上さんらは、テレビシリーズを終えて約3年が経過しても「いまだに愛されているのをひしひしと感じる」と率直な思いを述べ、「劇場版を楽しんでほしい。ここを新たなスタートに、次へ続いてくれたらうれしい」などと、観客に呼び掛けた。
劇場版を12回見たという東京都練馬区の林国博さん(45)は「大洗のあちこちが舞台として使われ、より親しみが湧いた」と話し、同町に職場を持つという男性(41)は「アニメの聖地として成功しているのはうれしい。友情と努力を描くガルパンは、年齢や性別に関係なく楽しめる」と、魅力を語った。

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