五分咲きカタクリ凍える 春分の日、佐野 

下野新聞
2018年3月22日

 凍えるような寒さとなった春分の日の21日、佐野市町谷町の「万葉自然公園かたくりの里」では、五分咲きとなったカタクリが氷雨にぬれていた。

 同管理センターによると約1.5ヘクタールに広がるカタクリの群落は暖かい日が続いたため、昨年より3日ほど早い13日に開花。みぞれが降ったこの日、花は寒さに耐えるように一様に花びらを閉じうなだれていた。天候が回復すれば各種イベントが催される週末に見頃を迎え、3月末まで楽しめるという。

 家族で訪れた茨城県古河市、小学1年鈴木虎太郎(すずきこたろう)君(7)は「(カタクリが)雨が嫌だなって集まっているみたい。太陽が出て元気になるといいな」と話していた。

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