漫才の稽古、無料公開 下野出身コンビ「シモツケ」

下野新聞
2017年6月16日

 【下野】市出身のお笑いコンビ「シモツケ」(永井塁(ながいるい)さん、舘野友憲(たてのとものり)さん)は16日、漫才の稽古とライブを合わせた無料イベント「シモツケの公開稽古」を石橋のJR石橋駅前コミュニティセンターで初開催する。2人はこれまで2、3カ月に1度、同センターで寄席を主催。今後は寄席を開催しない月の第3金曜日に「公開稽古」を開き、漫才の腕前を磨くとともに、お笑いを通じた地域活性化を目指す。

 シモツケは小中学校の同級生コンビ。中学時代に漫才コンビを組んでいた経験があり、昨年再結成した。現在は県内で行われるお笑いイベントなどに出演しているほか、県内各地で路上ライブを行っている。

 首都圏で活動するお笑い芸人とは異なり、県内では出演できるライブ数なども限られるため、「少しでも漫才を見てもらえる機会を増やしたい」(永井さん)と「公開稽古」の開催を決めた。普段は2人で行っているネタ合わせを公開するほか、漫才を披露するミニライブも2回実施する。

 例年、漫才コンテスト「M-1グランプリ」の1回戦は8月ごろから開始。2人は大会開催が正式に決まれば、今年も出場を予定している。

 永井さんは「今まで漫才や芸人には興味がなかった方でも歓迎。少しでもお笑いに親しんでもらえれば」と話している。
 午後5時開始、同8時終了予定。入場無料。

 (問)ならでわ028・688・8905。

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