磯崎新：群島としての建築

茨城県

20世紀を代表する国際的建築家の回顧展

建築界のノーベル賞と称されるプリツカー賞を受賞した国際的建築家・磯崎新の没後、国内初となる大規模回顧展。自身が設計した水戸芸術館を舞台に、建築の枠を超えた磯崎の活動を、「都市」「建築」「建築物」「フラックス・ストラクチャー」「テンタティブ・フォーム」「建築外（美術）」をキーワードに、建築模型、図面、スケッチ、インスタレーション、映像、版画、水彩画などを通じて群島の様に構成・紹介する。

開催期間	11月1日(土) ～ 2026年1月25日(日) 休館日：月曜日（祝日の場合は翌平日）、年末年始（12月27日～1月3日）。入場は17:30まで。
開催時間	10:00～18:00
会場	水戸芸術館現代美術ギャラリー
住所	〒3100063 茨城県水戸市五軒町1-6-8 MAP
アクセス（車）	常磐自動車道水戸ICより約20分
アクセス（公共）	JR水戸駅北口よりバス約10分「泉町1丁目」下車、徒歩約2分
駐車場	あり
料金	有料一般900円、団体（20名以上）700円　※高校生以下・70歳以上、障害者手帳等の所持者とその付添い1名は無料
URL	https://www.arttowermito.or.jp/gallery/lineup/article_5359.html
お問合せ	水戸芸術館
電話番号	0292278111
備考

磯崎新：群島としての建築

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