世界遺産の日光東照宮で千人武者行列 見物客の目の前を1200人が練り歩く

下野新聞
2026年5月24日

栃木県日光市山内の世界遺産・日光東照宮で18日、伝統の「百物揃千人武者行列」が行われ、華やかな武者装束を身にまとった市民ら約1200人が勇ましく練り歩いた。

千人武者行列は、江戸時代に徳川家康の遺体を静岡県の久能山から日光に改葬した際の行列を再現。春と秋の年2回行っている。

17日の流鏑馬(やぶさめ)神事に続き、この日も好天に恵まれる中、国内外から多くの見物客が集まった。

午前11時ごろ、鎧武者や弓持ちなどに扮した市民らの大行列が出発。上新道から御旅所までの約1kmを練り歩いた。行列の最後尾には、みこしが続いた。

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