西アフリカ生息の新たな毒ヘビ2種類公開 「特定動物」指定で国内では唯一の展示 群馬・太田市
上毛新聞
2026年5月6日

群馬県太田市藪塚町のジャパン・スネークセンターは5月2日から、西アフリカに生息する毒ヘビ「セイブブッシュバイパー」と「セイブグリーンマンバ」を公開する。いずれも飼育に許可が必要な「特定動物」に指定され、国内では唯一の展示とみられる。担当者の高木優さんは「貴重なヘビをぜひ楽しんで」と呼びかけている。
セイブブッシュバイパーは体長約30センチで、 鋭いうろこが特徴。セイブグリーンマンバは体長約120センチで、俊敏さがヘビの中でトップクラスという。
センターで新たな毒ヘビを迎えるのは2年ぶり。過去に同一種や類似のヘビを公開した際も、鮮やかな体色や強い毒性から人気が高かったという。展示のみならず、生態や毒性の研究にも役立つという。
2匹のヘビは「毒ヘビ温室」で公開する。大型連休中はイベントや関連グッズの販売も行い、連休後はヘビの健康状態によって展示を打ち切る可能性もある。
午前9時~午後5時(最終入園は同4時)。問い合わせは同センター(☎0277-78-5193)へ。
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