JR東日本が群馬・前橋国際芸術祭(19日開幕)とタイアップ デジタル駅スタンプラリーなど展開
上毛新聞
2026年9月18日

JR東日本群馬事業本部(群馬県高崎市)は4日、前橋市の中心市街地を舞台とする第1回前橋国際芸術祭(19日~12月20日)と連携し、前橋を周遊しながらアートと地域の魅力を体感できるタイアップ企画を実施すると発表した。デジタル駅スタンプアプリを活用したスタンプラリーや、 前橋のまちなかを歩いて巡るイベント「駅からハイキング」などを展開し、首都圏からも人を呼び込む。
スタンプラリーの対象はJR東日本の3駅(東京、上野、前橋)と、アーツ前橋や前橋文学館など前橋市内6スポットの計9カ所。芸術祭会期中にアプリ「エキタグ」でスタンプを集めることができ、達成した数に応じて限定スタンプやオリジナルコルクコースターをもらえる。
駅からハイキングは「アートがめぶく。前橋さんぽ」と題し、まえばしガレリアや太陽の鐘といった建築やアートモニュメントを巡りながら約5キロのコースを歩く。東京駅からの往復新幹線と芸術祭パスポート、白井屋ホテルで利用できる買い物券(千円分)をセットにした日帰り旅行商品など、首都圏から来訪する人向けの企画も用意している。
同本部は「初めての芸術祭を一緒に盛り上げ、県内外から訪れる人が楽しみながらアートを巡れるよう協力したい」と話した。
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