栃木県「ご当地フルーチェ」は梨フレーバー オリジナル品種の「にっこり」果汁を使用

下野新聞
2026年8月25日

ハウス食品(東京都港区)は今月、全国各地の特産の果物を使用した「ご当地くだものフルーチェ」シリーズの第4弾として、栃木県オリジナル品種のナシ「にっこり」の果汁を使った新フレーバーを発売した。

ハウス食品の社員が20日、栃木県庁を訪れ、福田富一知事に新商品を紹介した。

ハウス食品によると、新商品はにっこりの果汁を5%配合し、爽やかな甘さや香りを再現したほか、でんぷんの粒で特有の食感を表現した。今年、発売から50周年を迎えたフルーチェで、ナシのフレーバーを採用するのは初めてという。

試食した福田知事は「元気が出る味わい。幅広い年代に愛されるフルーチェに使用してもらい、ありがたい。新たな消費者の開拓にもつながるのでは」などと太鼓判を押した。

ハウス食品はこの商品の売り上げの一部を県に寄付し、ナシの生産振興に活用してもらう。浅井美奈子関東支店長は「全国で発売し、産地である栃木県の魅力発信に貢献したい」と話した。

⇒栃木県オリジナル梨「にっこり」の清涼飲料発売 みずみずしい上品な甘さに

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