栃木県央部の街を包んだ「阿波おどり」の熱気 半世紀続くお祭りの名物行事
下野新聞
2026年7月24日

栃木県さくら市氏家地区の夏の風物詩「氏家商工まつり」が18、19の両日、中心市街地で開かれた。子どもらがみこし渡御やおはやし演奏を繰り広げ、名物の「うじいえ阿波おどり」には大勢の見物客が酔いしれた。
氏家商工会主催で49回目。初日は歩行者天国となった大通りに、子どもみこし12基がお目見えした。おはやしの音色も響く中、「わっしょい」と大声を張り上げながら通り抜けた。商工会認定の「素人名人」が盛り付ける「氏家うどん」の販売も人気を集めた。
最終日は、高円寺阿波おどり連協会に所属する2団体と地元の「桜美連(おうびれん)」がそれぞれ演舞。隊列を組んで街中を練り歩き、男性陣は豪快に女性陣は優雅に踊りを披露し、祭りのボルテージを高めた。
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