「赤」取り入れた写真50点 瀬谷さん、米寿記念展 28日まで 茨城・日立
茨城新聞
2026年6月26日

茨城県日立市在住の写真家、瀬谷武司さん(88)の写真展が28日まで、同市弁天町の市角記念市民ギャラリーで開かれている。「赤の印象」をテーマとした、随所に赤を取り入れた作品約50点が展示されている。入場無料。
瀬谷さんは二科茨城支部の会員で、20年以上にわたり県内を中心に撮影活動をしている。今回は自身の米寿を記念し、4回目の個展を開いた。
作品には、日立風流物や紅葉したカエデ、赤い傘を差して花を見る女性、高さ4メートルのてんぐ面など、さまざまな赤色が並ぶ。
印刷方法にもこだわり、一部の作品は和紙に顔料インキでプリント。ふわっと浮き上がるような優しい雰囲気に仕上がるという。瀬谷さんは「個性豊かな作品がたくさんあるので、ぜひ見に来てほしい」と話している。午前10時~午後5時(最終日は同3時まで)。
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