独自視点で表現追求 メッセージ込めた作品150点 水戸で茨城写真家協会展 14日まで

茨城新聞
2026年6月11日

茨城県在住のプロカメラマンでつくるIPA茨城写真家協会主催の写真展が同県水戸市千波町のザ・ヒロサワ・シティ会館で開かれている。会員14人が独自の視点でそれぞれの表現を追求し、メッセージを込めた作品約150点が並ぶ。同展は14日まで。

写真展は、1992年に「現代茨城の写真家たち」展として始まり、2004年まで継続。05年に同協会が発足し、作品発表を続けている。

人物や風景、動植物のほか、抽象的なものまで多様な作品を展示している。小沼渉さんは00年ごろのベトナムの日常、沼田淳子さんは迫力ある祭りの様子、及川隆史さんは水滴が水面に落ちて跳ね返った瞬間などを撮影。実行委員長のREIさんは「仕事とは違い、写真家として自分を表現している」と作品の見どころを紹介した。