四季イメージ 歩道を照らす くろほね大橋 群馬・桐生市

上毛新聞
2026年4月3日

群馬県桐生市黒保根地域の観光誘客につなげようと、市は渡良瀬川に架かるくろほね大橋(桐生市黒保根町)の歩道部分をライトアップしている=写真。常設のライトアップの規模としては県内最大級という。

橋は、わたらせ渓谷鉄道水沼駅から観光施設「水沼ヴィレッジ」の森サウナなどが点在するエリアをつないでいる。両側の歩道各145メートルにLEDのラインライトを設置。四季をイメージした色をともし、春はサクラをイメージしたピンク色や新緑の緑色、夏はアジサイの紫色やヒマワリの黄色で照らす。付近の歩道にもポールライトを設置した。

日常から離れ、心身を和らげる「リトリート」の環境整備事業の一環。県の補助金を活用し、約2600万円を投じて完成させた。点灯は午後6~10時で、季節に応じて開始時間を変更する。