群馬・藤岡市産「やよいひめ」を使ったパスタにスイーツ… 市とバンデミュールが開発、販売スタート

上毛新聞
2026年3月30日

栽培面積が群馬県内自治体トップのイチゴ「やよいひめ」をPRする群馬県藤岡市と、道の駅ららん藤岡の飲食店「バンデミュール」(藤岡市中、浅見祐介代表)が開発した新商品が23日、バンデミュールで発売された。テイクアウト用のパスタやスイーツのほか、今後ドレッシングも販売し、藤岡固有の商品で集客を図る。

いずれの商品も藤岡市産のやよいひめを使う。「藤岡畑のもぐもぐパスタ」 (価格950円)は、市が開発した「いちごバルサミコジャム」を合わせた冷製カッペリーニ(細いパスタ)で、カップの底に畑の断面をイメージしたクルトン(サイコロ状のパン)とサラダを入れた。

「藤岡畑のもぐもぐシフォン」(価格734円)は市産小麦とはちみつを使ったシフォンケーキで、桑パウダーを練り込んだ。

近く発売の「苺(いちご)バルサミコドレッシング」は、酸味が特徴で店内メニューやボトル入りでの提供を予定。市企画課は「地元事業者とタイアップした産品を通じ、『いちごのまち藤岡』の地域ブランドを向上させる」としている。