スバル車で雪上ドライブ 群馬・嬬恋村のスキー場で「ゲレンデタクシー」 7・8日にも無料体験

スバル車で非日常の雪上を走るイベント「ゲレンデタクシー2026」(SUBARU主催)が31日、群馬県嬬恋村のパルコール嬬恋リゾートで開かれた。群馬県内外から来た800人が試乗し、雪上ドライブを通じてスバル車の安全で力強い走りを味わった。
SUBARUのスポーツ多目的車(SUV)フォレスターやクロストレックが、起伏のある全長1キロを駆け抜けた。群馬県高崎市の新井敏弘さんらラリードライバーが ハンドルを握った。急斜面を勢いよく駆け上がったり、左右にタイヤを横滑りさせたりするスリリングな走行で楽しませた。
スバル車を10年以上愛用する石黒盛司さん(53)=愛知県美浜町=は「雪道でも安心感があり、スバルへの信頼がより深まった」と話した。家族で試乗した阿部安那さん(12)=神奈川県横浜市=は「カーブを速く曲がるところが楽しかった」と声を弾ませた。
ラリードライバーによるドリフトショーもあり、雪しぶきを巻き上げる迫力あるパフォーマンスに歓声が上がった。嬬恋東部小5年の熊川慧さん(11)は「間近で見られてかっこよかった」と目を輝かせた。
オープニングセレモニーでは、SUBARUと全日本スキー連盟の協賛50周年を記念し、ノルディックスキー・ジャンプ女子のミラノ・コルティナ冬季五輪日本代表の高梨沙羅選手が監修した特製ラッピングカーなどが披露された。藤岡市出身のタレント、中山秀征さんがトークで盛り上げた。
ゲレンデタクシーはリフトの代わりにスキー客を頂上まで運ぶイベントとして2014年に始まった。車両の走行性能を周回コースで体験してもらう今の形に発展し恒例になっている。20回目となる今回はパルコール嬬恋リゾートの協力を得て、群馬県で初めて催された。
2月7、8日もパルコール嬬恋リゾートで開く。午前9時~午後4時半。乗車は無料。
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