ホルモンやメンチ… ご当地グルメが自販機で買える 群馬・JR渋川駅構内に設置

食肉加工販売のマルフクストアー(群馬県渋川市赤城町三原田、長岡宗一社長)とJR駅構内の商業施設などを運営するJR東日本クロスステーション(東京都渋谷区、西野史尚社長)は、JR渋川駅構内にマルフクの看板商品「丸福ホルモン」と「丸福メンチ」を販売する冷凍自動販売機を設置した。地域振興などを目的にJR東クロスステーションが展開するコンセプト自販機「event acure(イベントアキュア)」の一環で、設置は県内初。
販路拡大や看板商品のPRを目的に、同市の「ご当地B級グルメ決戦」初代チャンピオンのマルフクが提案。 JR東クロスステーションもイベントアキュアに合うと考え、実現した。同市には国内有数の観光地、伊香保温泉があることから、地域住民だけでなく同駅を利用する観光客の利用も想定している。
販売しているのは、「丸福ホルモン」のしょうゆ味と塩味のセット(1200円)、「丸福メンチ」の6枚セット(同)。ホルモンは保冷剤入りの保冷袋で包装し、約2時間の持ち運びが可能。県産の豚肉とタマネギを使用したメンチは、市内のマルフク実店舗で調理後に急速冷凍しており、レンジ調理ですぐに食べられるという。自販機は改札近くの券売機前に設置されており、支払いは交通系ICカード決済のみ。
マルフクの長岡社長は「県外の人に商品を知ってもらえる機会が増えるし、CM効果も高い」と期待。JR東クロスステーションの担当者は「イベントアキュアで(駅利用者に)ご当地のものを知ってもらい、地域活性化につなげていきたい」としている。
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