眺望良い半露天風呂 いこいの村涸沼

茨城新聞
2015年8月6日

大規模改修を進めていた鉾田市箕輪の宿泊施設「いこいの村涸沼」(小室昌則総支配人)で7月30日、リニューアルオープン記念式典が開かれ、橋本昌知事ら関係者約100人が増改築の完成を祝った。

同施設は6月いっぱい休業し、外壁や屋根を改修。本館と新館の客室計32室の水回り部分を更新したほか、玄関とフロント、レストランを模様替えして、7月1日に再オープンしていた。

今回は新たに新館東側に洋室5部屋(1部屋2〜4人)を増設する工事が完成。8月8日から宿泊できるようになることから、神事と内覧会、祝賀会を開いた。新しい客室は涸沼が一望できるテラスと半露天風呂を備える。

式典で、県開発公社の渡辺一夫理事長は「涸沼がラムサール登録湿地になった。自然との共生を図る運営をしていきたい」とあいさつ。橋本知事は「温泉から登録湿地を見られるのはここだけ。フル稼働するよう頑張って」と期待を寄せた。

小室総支配人は「アンケートから洋室やバリアフリー、涸沼の眺望という意見を取り入れた」と話していた。 (島田真太郎)

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