シャリッと甘い与一西瓜 大田原で収穫開始

下野新聞
2017年7月15日

 大田原市佐久山地区で、地域ブランド「与一(よいち)西瓜(すいか)」の収穫が始まった。露地栽培で糖度が高く、シャリッとした食感が特徴で、現在3軒の農家が栽培している。今年は5月下旬~6月上旬の低温などで、例年より収穫が1週間ほど遅れているという。

 同市藤沢、高橋博幸(たかはしひろゆき)さん(46)方は約3ヘクタールの畑で大玉と小玉を栽培。14日は今週末の出荷に向けた収穫作業が急ピッチで進められた。平均8キロほどある大玉を家族ら3人がリレー形式で運び、次々と軽トラックに積み込んでいた。

 高橋さんは「研究を重ね真心込めて作っている。(最盛期の)7月後半~8月頭には相当いいものができるはず」と話していた。同市南金丸の道の駅那須与一の郷などで販売される。15~17日は同道の駅で「与一すいか祭り」が開かれる。

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