春メロン出来上々、出荷へ収穫始まる 鉾田、JA茨城旭村

茨城新聞
2017年3月29日

鉾田市のJA茨城旭村(皆藤茂次郎組合長)で28日、春メロンの収穫が始まった。ことしは天候も良いことから、大きさ、甘さともに上々の出来という。

収穫されたのは同市鹿田、野原隆さん(64)のオトメメロン。同日は約450ケース(1ケース6個)分を摘み取った。収穫したメロンは29日に同市造谷の青果物管理センターで糖度が確認され、東京や水戸の市場に出荷される。

収穫作業を終えた野原さんは「ここまでは順調。今の時期、朝晩の冷え込みがあることで良くなってきている」と笑顔で話した。

同JAによると、メロン部会の会員数は166人。作付面積は約140ヘクタール。春メロンはオトメのほか、主力のクインシーとアンデス、キンショーがある。今年は計約93万6000ケースの出荷を見込む。出荷のピークは5月下旬~6月中旬ごろという。

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