茨城県産ヒノキで「プール」 大型おもちゃ設置 日立・鵜の岬
茨城新聞
2026年5月4日

茨城県日立市十王町伊師の国民宿舎「鵜の岬」で、県産ヒノキの無垢(むく)材を使った大型のおもちゃが施設ロビーに設置された。ヒノキを丸く加工したボールなど約1000個が入った「プール」で遊べる。宿泊客に限らず、子どもたちが自由に触れる場を提供する。
おもちゃは大阪府大阪市のメーカーが企画製造する木工品の国産ブランド「IKONIH(アイコニー)」。全国の材木店が連携して販売し、今回は茨城県ひたちなか市の宇留鷲材木店が取り扱い、13日に置いた。
塗装しない無垢材で、木目や温かい手触り、癒やしの香りといったヒノキの特色を生かした。
乳幼児が入れるフェンスの中に丸形やひょうたん形、卵形の「木球」が1080個入っている。ピンボール型など3種類のゲームも併設した。フェンスの直径は170センチ、高さ45センチ。
鈴木省次支配人は「地域の方々にも遊びに来てもらい、子どもとコミュニケーションを取る場に使ってもらえればうれしい」と話した。
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