紫や白にフジ棚染める 群馬・藤岡市で5月6日まで「ふじまつり」

上毛新聞
2026年4月26日

群馬県藤岡市の春の風物詩「ふじまつり」が18日、藤岡市のふじの咲く丘を主会場に始まった。市によると、例年より1週間ほど早く開花し、全長約350メートルのフジ棚は22日ごろにピークを迎えそう。会場では5月6日まで、週末を中心に体験イベントなどが開かれる。

ふじの咲く丘では、 紫や白など45種類のフジが咲き、期間中は日没から午後8時までライトアップが行われる。物産コーナーも設けられ、市特産のイチゴが入った大福、焼きそばといった飲食品や土産物が並ぶ。

昨年初めて訪れたという埼玉県熊谷市の女性(64)は「藤岡のフジはきれい。また見に来て良かった」と話した。

まつりは市観光協会が主催し、今回で28回目。問い合わせは市観光協会事務局の市商業観光課(☎0274-40-2317)へ。