天神山古墳(群馬・太田市)の「御墳印」誕生 金山城跡ガイダンス施設であす4月1日から販売
上毛新聞
2026年4月5日

国指定史跡「天神山古墳」(群馬県太田市内ケ島町)の価値を再認識してもらおうと、市は御朱印をヒントにした「御墳印(ごふんいん)」=写真=を制作した。1日から史跡金山城跡ガイダンス施設(同市金山町)で販売する。1枚300円。
5世紀中頃に築造された前方後円墳で、墳丘の全長約210メートルは 東日本最大規模。群馬、栃木両県にまたがる「毛野国」を治めた大首長が埋葬されていると考えられている。
御墳印は縦15センチ、横10.5センチほどで、古墳をかたどった等高線と古墳名、出土品である水鳥形埴輪(はにわ)をデザインした。訪問日は購入者自身に書き込んでもらう。市内在住の大槻直佑さんが篆刻(てんこく)、大関由美子さんが題字筆耕に協力した。
市文化財課は「天神山古墳に足を運んでもらうきっかけになれば」と話している。
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