候補者の訴え、動画で身近に 群馬・高崎経済大生が投票率向上に制作
上毛新聞
2026年2月6日

若者の投票率向上へ、群馬・高崎経済大の学生団体「TCUE投票ファクトリー」の有志が衆院選の立候補者を紹介する動画制作に取り組んでいる。県庁所在地の前橋市を含む1区とキャンパスがある高崎市を含む4区の 計7人の選挙事務所を訪れて撮影し、動画投稿サイト「ユーチューブ」で順次公開している。
28日は三原拓仁さん(21)、近藤壱樹さん(20)、広瀬航気さん(20)の3人が高崎市内の事務所を訪問。対談形式で候補者に「最も重視する政策は」「政治家として大切にしている価値観は」「若者にメッセージを」と尋ね、最後は屋外で候補者と共に「投票に行こう」と呼びかけた。
団体は選挙のたびに大学構内やJR高崎駅でのチラシ配布をはじめ啓発に力を入れてきた。今回は試験期間中のため増田正教授(政治学)のゼミで学ぶ2年生11人で企画した。
三原さんは試験終了から投票まで期間が短いことを挙げ「動画なら学生でも分かりやすく、候補者を身近に感じられる。投票する際の参考にしてもらえたらうれしい」と話した。
動画は「選挙事務所に突撃してみた」と題し、増田教授のユーチューブチャンネルで見られる。
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