那須どうぶつ王国のスナネコ「シャリフ」見納めに 繁殖のため神戸へ

下野新聞
2026年1月8日

栃木県那須町大島の那須どうぶつ王国は、飼育するスナネコの雄「シャリフ」を今月中旬ごろに神戸市の神戸どうぶつ王国に移送すると発表した。繁殖が目的で、同園で飼育するスナネコは3匹になる。

スナネコは世界最小級の野生ネコで、アフリカ北部の砂漠などに生息する。シャリフは2019年10月にベルギーから来園し、20年には雌の「ジャミール」と共に国内の動物園で初めて繁殖に成功した。

シャリフの展示は12日まで。同園の広報担当者は「移送先の動物園でも健やかに過ごしてくれることを願っている」と話した。

※画像は那須どうぶつ王国提供

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