イチゴ摘み、体験ほ場で販売 茨城・常陸太田の道の駅

茨城新聞
2024年1月19日

茨城県常陸太田市下河合町の「道の駅ひたちおおた」内の体験ほ場(ビニールハウス)で栽培に取り組んできたイチゴが販売されている。栽培品種は、茨城県オリジナルブランド「いばらキッス」と、群馬県生まれのブランド「やよいひめ」の2種類。販売は予約中心の摘み取り量り売りで、「甘くておいしいイチゴ」を楽しめる。

「いちごハウス」は2棟で、市内の桧山果樹園(同市幡町)が運営を担当。1棟に長さ約40メートルの「高設ベンチ」を5列配置し、同ベンチの間を車椅子やベビーカーを押しながらでも入れる幅を確保した。

いばらキッスは鮮やかな赤色で、甘みと酸味のバランスの取れた味。やよいひめはインパクトのある大きさと高い糖度を持つ。旬の時期が長く6月ごろまで楽しめるという。

同果樹園の檜山貴臣さん(35)は「摘み取りをメインにし、少しずつイチゴ狩りに移行できれば。皆さんに楽しんでもらえる施設にしていきたい」と話している。

営業日は水、木、土、日曜日で営業時間が午前10時、同11時、午後1時、同2時。入園料は大人(中学生以上)200円、子ども100円、2歳以下無料。量り売りは100グラム300円。予約、問い合わせは檜山いちご園(電)050(1809)4158。

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