日光金谷ホテル監修のレストラン、東京「ビームスジャパン」に

下野新聞
2016年5月25日

 【日光】現存する日本最古のリゾートホテルとされる、上鉢石(はついし)町の日光金谷ホテルが監修したレストラン「日光金谷ホテル・クラフトグリル」が、日本のファッションや銘品の発信拠点として東京都新宿区にオープンした大規模店舗「ビームスジャパン」に出店した。1873(明治6)年の開業以来、同ホテルの洋食が県外店舗で提供されるのは初めて。金谷ブランド強化の一環で、若年層への浸透を目指す。

 「ビームスジャパン」は、大手セレクトショップ「ビームス」が企画。同ホテル顧問も務める放送作家小山薫堂(こやまくんどう)さんが総合アドバイザーを務めた。4月末にオープンし、地上5階、地下1階のビルに服飾、雑貨、全国の銘品などが並ぶ。

 その中のレストランの監修に、140年以上の歴史を誇る「日光金谷」が選ばれた。シニアの利用が多い同ホテルは、若年購買層を持つビームスに協力し、新規顧客の獲得を狙う。

 同レストランは地下1階にあり、席数は約70席。店内はレトロ調で、「大人の隠れ家」のような雰囲気を演出している。

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