奥久慈の文化発信 大子ふるさと博覧会 8日まで

茨城新聞
2016年5月5日

奥久慈の文化や芸術を発信する「大子ふるさと博覧会」が8日まで、商店街や観光施設など26カ所で開かれ、観光客らでにぎわっている。作品展示やさまざまな体験が楽しめる。

博覧会は約40団体などが参加。町内の愛好家による写真や絵画、陶芸、書、押し花などの作品が展示され、観光客らは足を止めて鑑賞していた。木工や書のほか、“大子町ならでは”の体験として、漆塗りやおやき作り、硯(すずり)彫りなどにチャレンジする姿が目立った。

色を付けた漆を使い、箸に塗る体験は家族連れなどで人気。栃木県矢板市の山口享子さん(39)はネイル用ブラシで、赤や茶で染め「漆器を買うのが好き。自分で漆を塗るのも楽しい」と真剣な表情だった。問い合わせは町観光協会(電)0295(72)0285

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