「恋人の聖地」もみじ谷大吊橋が観光交流大賞 環境整備を評価 那須塩原

下野新聞
2016年3月14日

 【那須塩原】全国に217カ所ある「恋人の聖地」のコンセプトを生かした活動実績を表彰する「恋人の聖地 第2回観光交流大賞」で関谷のもみじ谷大吊(つり)橋が初めて大賞に輝いた。見つめ合う雌雄のクマタカの像を設置するなど、プロポーズにふさわしいロマンチックな環境づくりを進めてきたことが評価された。

 「恋人の聖地」は静岡市のNPO法人地域活性化支援センターが2006年から、プロポーズにふさわしい観光スポットを選定。

 もみじ谷大吊橋は、長さ320メートル、高さ26メートル。過去に同所で結婚式を行ってきたことなどから13年4月、聖地に選定された。

 聖地のシンボルとして14年11月、雌雄のクマタカが見つめ合い、雄が雌に“アプローチ”する姿を描いた木製の像を設置。15年3月には、像の周りに柵を設け、カップルが名前やコメントを書き込める木の札(愛結び)を結べるようにするなど、ロマンチックな環境を整えてきた。

 今回の大賞には58カ所が応募。タレントのIMALUさんら6人が選考委員を務め、書類選考を通過した全国11団体から大賞を選んだ。授賞式は1日、都内で行われた。

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