自転車とフルーツを満喫 栃木市でイベント

下野新聞
2016年3月6日

 【栃木】自転車を通して市が誇る歴史的な街並みや自然をアピールする「たびーらフルーツRide in栃木市」が5日、市総合運動公園を発着点に行われ、県内外から参加した77人がツーリングやイチゴ狩りを堪能した。

 観光誘客、地元農産物のPRなどを目的に市や日本旅行などの実行委員会が主催。申し込み開始から早々に定員の80人に達し、キャンセル待ちが約150人出る人気ぶりだった。参加者の約半数は首都圏を中心とした県外からで、中には大阪府や宮城県の人もいた。

 参加者は10班に分かれて午前9時から順次スタート。歴史的な街並みが特徴の嘉右衛門町や雄大な自然が広がる渡良瀬遊水地など全66キロのコースを巡った。いわふねフルーツパークではイチゴ狩りを行い、赤々としたみずみずしいイチゴに舌鼓を打った。

 夫婦で参加した東京都足立区、会社員浅野圭(あさのけい)さん(34)は「初めて市を訪れたが、歴史的な蔵や遊水地の壮大さが印象的だった。車で約1時間の距離なのでまた来たい」と話していた。

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