鶏卵生産“王国”PR 26日、小美玉でイベント

茨城新聞
2016年3月1日

鶏卵の生産日本一を誇る本県の中でも、県内一の生産地である小美玉市で26日、良質の卵を広くPRしようと、「第1回オミタマ玉子王国の玉子まつり」が開かれる。多彩なイベントを実施。開催場所は主催の観光物産地域交流施設「空のえき そ・ら・ら」(同市山野)。同市養鶏協会共催。

当日は卵に特産のニラなど野菜を加えて料理する「エッグママコンテスト」や、疑似卵をスプーンで運ぶ競走「エッグRUN」、卵の殻のモザイクアート作り、タマリエ(玉子のソムリエ)検定、ひよこ触れ合いコーナーなど。

同協会は777グラムの卵を格安価格の100円で販売。手に持ち同グラムの重さを当てたらピタリ賞を贈る。先着200人の玉子かけご飯を楽しみたい人に卵1個無料配布(ご飯は1杯100円)、大鍋鶏ニラ玉スープの無料提供も。同施設レストラン(坂東太郎)では限定メニューも出す。

県によると、本県の鶏卵産出額は一昨年が411億円で全国一。県内市町村別では、2006年で小美玉市が36億4千万円で首位。

同市養鶏協会の中村強会長は「小美玉は日本一の良質の鶏卵生産地。手頃でさまざまな料理法がある玉子のイベントを楽しんでほしい」と呼び掛ける。

午前10時~午後3時。入場無料。小雨決行。詳しくは、そ・ら・ら(電)0299(56)5677

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