県産絹でパフ、ミトン 県女大生と伊香保の旅館 温泉土産3種を発売

上毛新聞
2015年12月26日

 渋川市の伊香保温泉の旅館経営者らと県立女子大で行う産学連携事業「伊香保アートプロジェクト」は20日、本県産の繭玉や生糸を使った美容品を同温泉の新たな土産品として発売した。
美容品は、高崎市上中居町の「ほんやら堂」が製造する3種類で、いずれも肌の手入れに使う。「湯けむりしるくのつるんとお顔みがきぱふ」、「湯けむりしるくのしっとりお顔みがきミトン」などとして、温泉街の旅館や土産店で販売する。
パッケージデザインは、同大大学院1年の菊地原真理亜さん(23)が考案。温泉のシンボルになっている石段を基調に、湯煙と2匹のネコを入れてシンプルに仕上げた。菊地原さんは「一目で伊香保と分かるデザインを目指した。絵を見て伊香保に来たという実感を持ってもらえればうれしい」と話している。
価格はいずれも780円(税別)。問い合わせは同プロジェクト(☎0279・72・3244)へ。

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