《上州真田》忍者気分で山道疾走 東吾妻岩櫃山 町内外70人 元気に

上毛新聞
2015年12月17日

戦国武将の真田氏が吾妻地域統治の拠点とした岩櫃(いわびつ)城跡がある東吾妻町の岩櫃山(標高802メートル)を舞台にした登山イベント「The岩櫃城忍び登山」が13日、初めて行われた。町内外から参加した70人が“忍者気分”になり、素早い動きで山道を登った。

参加者は城跡までのコース(2・7キロ、標高差200メートル)と、山頂までのコース(3・7キロ、同400メートル)に分かれ、同町原町の岩櫃ふれあいの郷を思い思いのペースでスタートした。ゴール後は野菜たっぷりの「いわびつ汁」やおにぎりを味わい、地元名産品がもらえるじゃんけん大会を楽しんだ。
来年1月10日からのNHK大河ドラマ「真田丸」放送を前に、真田幸村が幼少時を過ごしたとされる岩櫃城があった同山の雄大な景色と豊かな自然の魅力を満喫してもらおうと、同山連絡協議会と同町観光協会が主催。同町出身のスカイランナー、長谷川香奈子さんがプロデュースした。

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