《北毛発 真田街道湯めぐり》みづほ温泉 宿場の姿 今に伝える

上毛新聞
2015年12月12日

嬬恋村の鹿沢温泉から地蔵峠を越え、長野県東御市に入る。上信越道沿いに広がる高台を走ると、ブドウ畑の一角に日帰り施設のみづほ温泉湯楽里館(同市和、☎0268・63・4126)が見えてくる。
近くには作家、玉村豊男さんのワイナリーもあり、多くの観光客が訪れる。施設管理主任の坂戸俊之さん(40)は「温泉に加え、周囲の豊かな自然と景色を堪能できるのも魅力」とPRする。
市内には、宿場町の姿を今に伝える「北国街道 海野宿」がある。周辺は真田氏の祖ともされる、ゆかりの深い海野氏発祥の地と伝えられている。海野氏、真田氏の氏神として知られる白鳥神社も注目スポットだ。
同館に隣接する物産センターには、真田関連のグッズを置いたコーナーが設けられ、人気を集めている=写真。ビール工場を持つレストランでは、地元食材を使った料理と、オリジナルのオラホビールを味わうことができる。

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