日光街道の御宿場印販売 結城信金 古河宿と中田宿で

茨城新聞
2021年6月1日

結城信用金庫(茨城県結城市、石塚清博理事長)は足立成和信用金庫(東京都足立区)など3信金と連携し、日光街道の来訪を記念する「御宿場印」(1枚300円)の販売を開始した。結城信金が管轄する茨城県内の御宿場印販売所は、古河市内の古河宿と中田宿の2カ所。

新型コロナウイルス感染防止策を実施した上で、近隣地域を旅行するマイクロツーリズムを楽しんでもらおうと足立成和信金が企画した。御宿場印の販売は、日本橋から日光までを結ぶ日光街道と松尾芭蕉もたどった日光西街道の2街道、計28カ所で実施する。各地域の観光協会やNPO団体の協力を得て4月下旬以降、準備のできた宿場町から順次販売を開始している。

古河宿は「お休み処坂長」(同市中央町)、中田宿は「鶴峯八幡宮」(同市中田)で販売。御宿場印のデザインは市民団体「茨城古河城バルーンプロジェクト」が担当した。結城信金の担当者は「地域経済の活性化につながればと参加を決めた。感染防止に気を付けながら訪ねてほしい」と話した。

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