大田原産野菜ぎっしり 特製サンド、29日限定販売 ウド、ネギ、ニラ新しい食べ方提案

下野新聞
2021年3月26日

 【大田原】市名産の野菜の魅力を発信しようと、県在住の野菜ソムリエ2人が、具だくさんのサンドイッチ「白美人ネギ、ニラ、ウド、豚肉の塩レモン炒めサンド」を考案した。29日に1日限定で、東武宇都宮百貨店大田原店に出店する。

 考案したのは、栃木市のサンドイッチ専門店「eat me sandwich(イートミーサンドイッチ)」オーナーの籠谷(こもりや)めぐみさん(34)と、大田原市在住の鈴木弘美(すずきひろみ)さん(56)。

 同じ野菜ソムリエプロの資格を持ち交流があった2人は、市名産のウドなどを「栄養価も高くおいしいのに、あまり食べ方が知られていない」と考え、「大田原の野菜を一度に楽しめる料理を作り、新しい食べ方を提案したい」と企画。JAなすのも賛同し、野菜を提供するなど協力した。

 サンドイッチは、シャキシャキ感を残して炒めた野菜を、豚肉と一緒に食パンにたっぷり挟み込んだボリューム満点な一品。野菜本来の甘みやうま味を引き立てるシンプルな味付けにレモンの爽やかさを加え、香りの強いウドやネギ、ニラも食べやすく仕上げた。

 家でも気軽に作ってもらえるよう、購入者にはサンドイッチのレシピも用意する。籠谷さんは「新型コロナウイルス禍の中でも健康に過ごせるよう、たっぷりの野菜で免疫力を上げてもらいたい」と話している。

 40個限定で、1個470円。フルーツサンドやハンドメイド雑貨なども販売する。

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