地域の絆へ 住民手作り 壬生の安塚駅前 イルミネーション楽しんで

下野新聞
2020年12月26日

 【壬生】東武宇都宮線安塚駅前広場で18日夕、地元住民手作りのイルミネーション点灯式が行われた。

 地元住民で組織する同駅前広場イルミネーション実行委員会と花愛好会が、地域の絆を強めようと昨年始めた。

 点灯式には小菅一弥(こすげかずや)町長や、町議会の赤羽根信行(あかばねのぶゆき)議長らも駆け付け、午後5時の点灯に合わせてカウントダウン。駅前広場を彩る光のツリーやトナカイが浮かび上がると、来場者からは拍手と歓声が上がった。

 母親と一緒に光のいすに座って写真を撮った安塚の大森凛太朗(おおもりりんたろう)ちゃん(3)は「ぴかぴかしてすごくきれい」と喜んだ。広場では子どもたちに、駄菓子や蛍光ブレスレットもプレゼントされた。

 同実行委の小川律男(おがわりつお)会長(48)は「新型コロナが心配でしたが、皆さんの協力で開催できてよかった」と話した。2月19日まで点灯する。

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