まちの玄関口明るく 小山 間々田駅前を光で演出

下野新聞
2020年12月11日

 【小山】JR間々田駅東口のロータリーで6日夜、イルミネーションの点灯式が行われた。駅周辺の自治会で構成する旭野町地区まちづくり推進協議会が「間々田の玄関口を明るくしたい」と、今年から本格的に実施することを決めた。瀬戸房雄(せとふさお)会長(70)は「駅周辺が明るくなって『いい町になったな』と思ってもらえれば」と期待している。

 昨年、西口で実験的に行ったところ好評だったため今年は東口にも拡大。発光ダイオード(LED)電球は協議会で購入したほか、一部を市から借り受け、自治会の班長らがロータリーの植木などに飾り付けた。

 点灯式には浅野正富(あさのまさとみ)市長も出席。スイッチが押されて輝き出すと、集まった住民から拍手と歓声が起きた。家族で見に来た乙女小3年山中真音(やまなかまお)さん(9)と弟の1年維月(いつき)君(7)は「いろんな色が光っていてきれい」と喜んでいた。

 点灯期間は来年2月末まで。瀬戸会長は「今後、少しずつ電球を増やしていきたい」と話している。

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