《市町村だより》東吾妻町がマップ作成 岩櫃山周辺 観光名所を紹介

上毛新聞
2015年11月21日

東吾妻町は、戦国武将の真田氏が吾妻地域統治の拠点とした岩櫃(いわびつ)城跡が残る岩櫃山の登山道や周辺の観光名所などを網羅したガイドマップを作成した。町はNHK大河ドラマ「真田丸」が放送される来年1月以降、観光客の増加を見込んでおり、既存のマップを見直し、より分かりやすい内容に変更した。
マップはA3判の両面カラー。町の玄関口となるJR群馬原町駅と郷原駅を起点に岩櫃山山頂までの5ルートを色違いの点線で示し、真田昌幸が武田勝頼を迎えるために建てた潜龍院(せんりゅういん)跡や岩櫃城本丸跡など9カ所を写真付きで紹介している。トイレや飲食店、駐車場の場所も表示した。
マップの裏面には、町と真田三代(幸隆、昌幸、幸村)との関わりをまとめた歴史年表のほか、町内の観光名所や温泉施設、土産店も掲載している。約1万部を作り、町役場や両駅、公民館などに設置した。
10月末に開設した特設サイト「岩櫃 IWABITSU」(http://www.iwabitsu-sanadamaru.com)からもマップをダウンロードできる。
町地域政策課は「真田丸の放送開始は町の知名度向上につながるチャンス。今後も関連イベントを開催し、盛り上げていきたい」と意気込んでいる。

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