版画や鉛筆画、ジャンル超えた6人展 小美玉・四季文化館 27日まで

茨城新聞
2020年9月12日

小美玉市四季文化館みの~れ(小美玉市部室)で、ジャンルを超えたアーティスト6人による展覧会「ART STREET STATION茨城展」が開催され、訪れた人を楽しませている。会期は27日まで。

ART STREET STATIONは、昨年12月に発足したばかりの団体。プロやセミプロ11人が集う。作品にとどまらず、制作工程も楽しんでもらいたいとパフォーマンスを取り入れ、道の駅「まくらがの里こが」で定期的に活動する。

今展は、ミックスメディア画家・加藤史頼さん(小美玉市)▽パステル画家かなめこさん(かすみがうら市)▽義手の画家・倉持智行さん(坂東市)▽孔版画家・黒川英一さん(土浦市)▽鉛筆画家・李賢秀さん(つくば市)▽書家・瀬田純仙さん(埼玉県春日部市)が出品。会場には、個性光る版画や鉛筆画など62点が飾られる。

かなめこさん(66)は、絵本仕立てで「希望」を表現。「コロナ禍の時代、ほっと一息ついてもらえたら」と話す。倉持代表は「アートは敷居が高いと思われがちだが、気軽に楽しんでもらいたい」と来場を呼び掛ける。

最終日の27日午前10時からはワークショップが開催される。14日は休館。午前9時~午後9時(最終日は同3時まで)。

地図を開く 近くのニュース