「かかあ天下」講演や座談会 日本遺産記念、参加を募集 28日、中之条

上毛新聞
2015年11月13日

日本遺産認定を記念するイベント「かかあ天下―ぐんまの絹物語―in中之条」が28日、中之条町赤岩の町六合保健センターや六合赤岩重要伝統的建造物群保存地区を中心に開かれる。基調講演や座談会、同地区を巡る案内付き散策などを予定している。
基調講演(午前10時40分~同11時40分)は「『かかあ天下』その物語の歴史」と題し、県立女子大群馬学センター教授の松浦利隆さんが担当する。
座談会(午後0時半~同2時)は「『かかあ天下』の郷づくり―赤岩の景観を未来に」をテーマに実施。同町長の伊能正夫さん、赤岩ふれあいの里委員会長の篠原辰夫さん、県立女子大准教授の新井小枝子さん、地元女性代表の関久美子さんの4人がパネリストを務める。
案内付き散策は計4回(午前10時~、同11時~、正午~、午後1時~)行われ、地元ガイドの案内で同地区の伝統的な養蚕農家や道具を見学する。各回先着25人。
今年4月、同町内では同地区と、大型養蚕農家「富沢家住宅」の2件が日本遺産に認定された。イベントはこれを受け、県と同町、かかあ天下ぐんまの絹物語協議会、富岡製糸場世界遺産伝道師協会、上毛新聞社が主催する。
参加希望者ははがきまたはファクスに参加を希望する項目(基調講演、座談会、案内付き散策=いずれも無料)、氏名、年齢、住所、電話番号、希望人数、案内付き散策は希望の時間を記入し、〒371―8666 上毛新聞社地域貢献室「かかあ天下」係(ファクス027・253・9999)に申し込む。18日必着。問い合わせは同室(☎027・251・4341)へ。

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